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キャバ嬢とウキウキの時間です
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キャバ嬢で王道の大人のおもちゃ買いましたww

キャバ嬢とは、遥か昔の中近東の宮殿の中。
わたしはどこかからか拉致され、
侍女の中の一人として過ごしていた
いつも白の薄いベールで顔を覆い、
露出の多い洋服を身に着けている。

そこはきっとキャバ嬢は大奥のような場所なのだろう。
大きな広間に侍女達が並び、
赤い絨毯の上を歩く王様を迎えていた。

ふと王様はわたしの前に立ち止まり、
指を指した。
お付きの者がわたしのベールを取り
王様に顔を見せる。
小声で何か言うと、そのまま王様の椅子へ。
どうやらわたしは
その夜のお相手に選ばれたようだ。

わたしは別室に移され、何人もの手によって、
一日がかりで夜に備えさせられる。
お風呂で隅々まで洗われ、全身マッサージ、
髪を整えられ、丁寧に化粧をされる。
驚いたのはその衣装。
とても素晴らしいシルクオーガンジー。
布地をふんだんに使っているのに、
隠すべき場所が繰り抜かれている。
ベールを被り、目だけが見える。
胸元を隠したデザインなのに、
乳首が露出している。
豪華なチュールのスカートなのに、
下半身は丸見えなのだ。

「こんな恥ずかしい衣装。。。」

ためらうわたしに年配の侍女が
「王様のお好みなのですよ」とたしなめる。

お香の焚かれた薄暗い部屋に通された。
巨大なベットには天井からカーテンが吊るされている。

「さぁ。。。キャバ嬢へ」

王様はわたしを招き入れる。
失礼のないようにうつむきがちに側へ。
顔のベールをめくる事も無く、
王様はわたしを抱き寄せ、お尻へと手を伸ばす。

彼だったのでした。
わたしは安堵感で、崩れるように彼に倒れこみ、
しばらく泣き続けました。
彼はお城に潜入して、
わたしを助けに来てくれたのです。
本当に嬉しかった。
これがキャバ嬢。。
「朝までここにいられるからゆっくりしよう」

わたしたちは今までの思いを噛み締めながら、
激しく激しく抱き合ったのでした。
もちろん彼の一番好きな「プレイ」で。。。
キャバ嬢って、奥が深い。

上記記事抜擢。

キャバ嬢での経験。
とても共感できます。
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